不審に思ったら、すぐに確認を

詐欺被害を防ぐために
現在、弊社やサービス名を
語った詐欺が横行しています
その手口を下記に公開していますので、ご参照ください

投資詐欺を仕掛ける人々は、著名人の影響力や知名度、話題性のあるニュースを巧みに利用し、投資に興味を持つ消費者をターゲットにします。

その手口や内容を正しく理解し、詐欺被害に遭わないよう十分注意しましょう。

このような手口です。






実際にあった詐欺事例





詐欺事例1


偽装サイトを利用した詐欺行為について

弊社の公式HPを 一部改ざんした詐欺サイトが確認されています。このようなサイトから問い合わせを行った被害者をLINE公式アカウントなどに誘導して詐欺勧誘を行うケースが報告されていますので、十分ご注意ください。

偽造されたサイト情報

※実際に報告があった偽装サイトの画像です。


詐欺事例2


LINE公式アカウントを利用した
詐欺行為について

「NSAM資産形成計画グループ」といった名称のLINE公式アカウントを通じた詐欺行為が確認されています。この詐欺では、「GoldenStockCapital株式会社」の代表を名乗り、IPO株の優先取引や株式取引指導を装い、1,130,000円の投資を要求する手口が使用されています。 さらに、同社の所在地や連絡先について、弊社「WeCapital株式会社」の公式情報を無断で使用し、正規の情報を装う行為も確認されています。 こうした不正行為に巻き込まれないよう、正規の情報やドメインを必ずご確認いただき、不審な勧誘には十分ご注意ください。

※実際に報告があった偽装誘導の画像です。

必ず正しい情報をご確認ください。(正規URL: https://we-capital.co.jp/)不審な勧誘を受けた際は、最寄りの警察や金融庁の相談窓口へご連絡いただく等のご対応をお願いいたします。
金融庁に問い合わせる▶︎


詐欺事例3


ネット広告を通じたLINE公式アカウントへの誘導による詐欺行為について

被害者はインターネット広告から誘導されたLINE公式アカウントで「森田」と名乗る人物と連絡を開始。資金拡大を勧められ、以下の金額を段階的に振り込みました。 30万円 → 20万円 → 50万円(合計100万円) その後、「資金額に応じた株式購入比率」や「大幅な利益(約355万円)」が提示されましたが、利益を引き出すには「利益の15%(約53万円)の手数料」を事前に支払う必要があると要求されました。被害者は追加の入金を拒否し、さらなる被害を回避しました。 このケースでは、詐欺グループが高額な利益信頼を装った説明で振込を誘導する手口が確認されています。下記ご参考にご確認ください。

機密情報を装い、高額利益を強調した
疑わしい画像
※実際に報告があった画像です。



詐欺被害に遭わないために


未然防止策①


必ず正しいドメインであることをご確認ください。正規のURLには、会社名などが明確に記載されています

○正規URL
https://we-capital.co.jp/


×詐欺URL
https://h5.gsc-capital.jp/

重要必ずご確認認ください。



未然防止策②


不審なLINEアカウントや広告からの振込要求には決して応じないようにしてください。振込先が正規の企業であるか必ず確認しましょう。
もし少しでも不審な点を感じた場合は、速やかに警察や金融庁に相談してください詐欺被害を防ぐため、十分にご注意ください


投資家の皆様の安全を守るため、弊社一同全力を尽くしてまいります。皆様におかれましても、ご協力賜りますようお願い申し上げます。


詐欺被害に遭った際の
対応方法






詐欺被害に遭われた方は、速やかに最寄りの警察や以下の金融庁の相談窓口へご連絡いただく等のご対応をお願いいたします。

【問い合わせ先】
- 金融庁公式サイト -



また、LINEを利用した投資詐欺に関しては、下記の内容も参考にしてください。

【LINE詐欺に関する参考記事】
- LINE公式サイト -



投資家の皆様の安全を守るため、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。


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